梅雨対策|吸放湿性能|セルロースファイバーで解決♪

投稿日:2019年04月20日 投稿者:流通課
カテゴリー:passiv material | お知らせ | 雑談

こんにちは

OK-DEPOTの田山いさおです。

 

桜も散り、もうすぐGWですね^^何処か旅行にでも行きたい所です♪

5月より新元号『令和』が始まります。どの様になっていくのか楽しみです。

6月の初旬頃からは、憂鬱な梅雨に入ります。梅雨の時期は、何かと外へ出掛けるのがおっくうになりがちです。。。

お家の中で、出来る趣味などで過ごすのも良いですね。雨で外に出れない分、読書や部屋の模様替え、アルバムの整理とか、台所の整理整頓も良いかもしれませんね。

 

梅雨時期の嫌なことについて、最も多い回答は「蒸し暑い」や「洗濯物が外に干せない」「カビや食中毒が心配」「外出の予定が立てづらくなる」「気分が憂鬱になる・ストレスが溜まる」だそうです。

それらの解決策の一つとして、【EMセルロースファイバー】で断熱改修工事をお勧めいたします♪

セルロースファイバーの最大の特長は、木質繊維が持つ吸放湿性です。換気やエアコンに頼らなくていい、快適な室内環境をつくりだすには、この吸放湿性がとても重要なのです。

木の特性として、雨の日は室内の水分を吸い、晴れた日は水分を吐くといった吸放湿性があります。

わたしたちが呼吸をするように、木も呼吸しているのです。

 

日本の夏は、温度が高いうえに湿度も高い。このような日本特有の高温多湿の環境における住まいの湿度調整には、木材が最も適しています。

 

人間が「心地よさ」や「不快」を感じる要素としては、温度、光、風、湿度といったものがありますが、その中で一番大切なのは「ほどよい湿気」とも言われています。

 

わたしたちの肌はいつも適度の湿度を求めているように、住宅にも同じことが言えます。
床、壁や天井などに湿度調整機能をもたせることで常に一定の湿度が保たれて快適な空間となり、そこに住む人の肌にも一定の湿度が補給されるのです。

セルロースファイバーで快適な住環境をご提供させていただきます。

 

是非、お気軽にお問い合わせください。

流通課/田山