断熱材|熱欠損|施工方法について

投稿日:2023年11月30日 投稿者:流通課
カテゴリー:passiv material | 雑談

こんにちは

OK-DEPOTの田山いさおです。

 

今回は、断熱材の熱欠損についてご紹介させていただきます。

 

断熱材の施工で重要なことは、隙間無く施工する事で、冷気の侵入を防ぎ、部屋の暖かい暖気を外へ逃がさないようにする事が大切です。

 

 

【隙間があると温かい空気は外へ逃げる!】

例えば、今の時期イメージし易いのが車です。車の中のように高気密な状態で暖房を付けます。ここで、換気のためにガラスを少し開けた途端、冷たい空気が入り込んで、あっという間に冷えてしまいますよね!

温かい空気は密度が軽く、冷たい空気は密度が重いので、温かい空気が外に逃げてしまうからです。

実は、同じことが壁の内側で起こります。

 

【熱欠損の原因】

主に、施工不良が原因で熱欠損が多く見られる断熱材の種類としては、シート状の断熱材です。

一般的に多く使用されている断熱材としてグラスウールがありますが、製品上施工する際には十分注意が必要です。筋交いやコンセントの部分に隙間があるとそれが原因で結露ができ、カビが発生する事にも繋がりますので注意が必要です。。※下記参照

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【木質繊維断熱材】セルロースファイバーは、たくさんの空気を内包しています。


空気は最大の断熱材(※)で、これが、セルロースファイバーの断熱性能を生み出しています。
※対流しない8mmの空気層は、コンクリート55cmと同じ断熱性能を持っています。

 

 

 

どんな種類の断熱材でも、しっかりと隙間なく施工する事が大切です。その中でもセルロースファイバーは専用の機械を使い、透湿シートで覆った範囲に、隙間なく吹き込むことができます。

 

これからの本格的な寒さに向けて、断熱対策をして快適な住空間で暖かい冬を過ごしましょう。

 

地球環境に優しい地産地消断熱材『EMセルロースファイバー』

商品の仕様や施工方法など、お気軽にお問い合わせください。

流通課/田山