通気層確保について|屋根断熱|EMセルロースファイバー

投稿日:2022年04月28日 投稿者:外渉課
カテゴリー:passiv material | よくあるご質問


(EMセルロースファイバー:屋根充填施工後の画像)

 

屋根面の勾配天井へのセルロースファイバー充填作業において、

通気層の確保をどうすればよいのか?と質問をお受けします。

 

通気層の確保については、大きく二通りの工法があります。

①通気層スペーサーを用いる

②透湿防水シートを用いる

 

今回は②のパターンで屋根断熱施工について簡単な流れを説明したいと思います。

 

 

手順としましては、

①母屋上に透湿防水シートを貼り、野地板との間に通気層を確保します。(目安:30mm程度)

②透湿防水シートから規定厚を確保した位置に垂木で下地を組みます。(厚みは地域により変動あり)

③室内側に不織布シートを貼り、EMセルロースファイバーの充填作業を行います。(55~60kg/㎥)

 

完了写真

 

屋根通気の役割は、室内からの湿気をキチンと排出する為にとても重要であり、

躯体の劣化を防ぐとともに断熱材の断熱性能も維持します。

 

通気層確保の重要性を理解し、住宅を長持ちさせましょう。

 

地産地消の断熱材:EMセルロースファイバーのご用命はこちら

 

 

OK-DEPOT 荒木恵