セルロースファイバー|デメリット|メリット

投稿日:2024年01月30日 投稿者:流通課
カテゴリー:passiv material | よくあるご質問 | 雑談

こんにちは

OK-DEPOTの田山いさおです。

 

今回は、セルロースファイバーのデメリットについてご紹介させていただきます。

 

<デメリット>

※セルロースファイバー:価格が高いと言われる理由

 

①材料が高い

>材料を多く使う(密度を高くする)

■省エネ対応のグラスウールに比べ、約3倍程度の材料を使うと言われています。

■密度を高く(一定の密度)する必要がある。

※一定の密度にするためグラスウールに比べて多くの材料を使うため、その分のコストがかかります。

 

※充填施工確認

 

 

②施工費が高い

>施工技術者が施工(責任施工)

■専用のシート施工

■施工技術者が専用の機械で吹き込み施工

※シート施工から吹き込み施工に多くの手間と技術が必要とされます。

 

<セルロースファイバーとグラスウールの戸建ての価格比較について>

※一般的な延べ床面積36坪・切妻屋根仕様にて比較

※間口・奥行の形、平らな天井か勾配天井かによって面積や施工価格が異なるため、参考目安となります。

 

■材料費及び施工費で積算すると、グラスウールよりセルロースファイバーの住宅の方が約50万円程価格が高いとされています。

 

<ポイント>

セルロースファイバーは、密度を上げることによつて、構造金物、筋交いや配管などの隙間をなくし、断熱欠損をしないようにする事が重要です。もちろん、セルロースファイバーを施工しても断熱欠損があると、断熱性能は十分に発揮されません。

 

住宅は高額な買い物です。その中で、断熱材をきちんと選び、約50万円の差額で、快適な暮らしが長く手に入る事を考えれば、高いと感じるか安いと感じるかは、最終的にはお客様それぞれの判断になるかとだと思いますが、施工後では見えない所だからこそ、しっかりとお客様へご提案する大事な事だと思っております。

 

<メリット>

セルロースファイバーを使用する事で、初期費用は他の断熱材より、高くなりますが、その分断熱性能が高いため光熱費を節約する事ができます。

 

また、セルロースファイバーの住宅は、結露が起こりにくく構造材の腐食や金物のサビを起こりにくくし、住宅の老朽化を防ぎ、メンテナンスや修繕費用を抑えられるのです。

 

 

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価格や商品仕様、また施工工法などについても、お気軽にお問合せくださいませ。

 

流通課/田山