呼吸する断熱材/EMセルロースファイバー!
今回は、セルロースファイバー最大の特徴である【吸放湿性能】をご紹介させていただきます。
日本のほとんどは温帯に属していて、四季の区別が明確であり、夏と冬の気候が多く違っています。
昔の家つくりは、その日本の風土に合わせた家づくりをしてきました。伝統的な土壁・塗り壁・障子・畳など多くの木を使い呼吸する家だったのです。
木は湿度が多いときは吸い込み、乾燥すると湿気を吐き出すという特性があります。家づくりと湿気対策は、切っても切り離すことのできないものなのです。
セルロースファイバーも、呼吸する断熱材・家を長持ちする断熱材として注目されています!
地域の新聞で作る地産地消の断熱材【EMセルロースファイバー】是非、お気軽にお問い合わせください。
流通課/田山