吸音・遮音性能

吸音・遮音性能

木質繊維の力で外からの騒音を防ぎ、室内の音を漏らさない

セルロースファイバーは、繊維ひとつひとつに空気を含んでいて、この厚い空気の層が、音を吸収し、伝えにくくする性質を持っています。
また、隙間無く高密度で充填施工されるので、家は密封された状態となり、高い吸音・遮音性能が発揮されます。

木の繊維で音を吸収、空気で音を遮断

音は空気の振動で伝わります。そのため、空気を遮断すると、音は伝わりにくくなります。
木の繊維には音の伝達を妨げる(音を吸収する)防音(遮音)機能があります。木の組織には空気を含む壁がたくさんあって、その壁が音波を吸収しているのです。
例えばトンカチで木の柱を叩いた時の音と、鉄管を叩いた時の音、その差は歴然とわかりますね。
また、楽器は木でできたものが多く、オーケストラを演奏するホールの壁にもほとんど木材が使われています。コンクリートやガラスや鉄がむき出しになった体育館のような所で、本格的な演奏はあまり行われないようです。